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靈氣の歴史・流れ

臼井甕男 (1865~1926)
1922年、京都の鞍馬山で、死を覚悟の断食の末に脳天に雷のような衝撃を受け、悟りと共に癒しの能力を授かる。心身改善臼井靈氣療法を確立、その後原宿に臼井靈氣療法学会を設立。

林忠次郎 (1879~1940)
臼井先生の20人の後継者のうちの一人。
医師であり、海軍大佐退役後に師範となり、臼井先生の勧めで林靈氣研究会を立ち上げた。
西洋靈氣の母である、高田ハワヨの師。

山口千代子 (1921~2003)
16歳の時に林忠次郎に靈授を受けて から、日々家族や周りの人に、熱心に靈氣を実践し続けて来た。
息子の忠夫と共に直傳靈氣研究会を立ち上げ、林忠次郎の教えをできるだけ忠実に再現したセミナーを開催。

山口忠夫 (1952~)
日本だけでなく、世界各地で靈氣を熱心に広めている。
著書も多数。

Kaoru
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